♡メイク

【眉毛の書き方】初心者のための道具はたった4つだけ!

眉毛、それは顔の印象を左右する前髪くらい重要なもの。

そんな眉毛の書き方、あなたはできていますか?

私も部活のように練習した日々があります。。

眉毛がうまく決まると一日外出していても気分がいいんですよね!

今回は、眉毛の書き方を初心者の方向けに、必要な道具をご紹介しながら書いていきます。







Contents

眉毛の書き方 初心者のための道具はこの4つのみ!

眉毛を描く前に、まずあなたの眉毛は整っていますか?

下準備ができていれば、眉毛を描くのは簡単です!

その下準備に必要な道具がこちら!

眉用(顔用)シェーバーです。

これである程度眉を整えてから、眉を書いていきます。

私はドン・キホーテで1200円くらいで購入しました!コスパ良しです!

 

眉を書いていくのに必要なのがこちら!

アイブロウペンシル

100均でも売っていますが、CANMAKEやセザンヌあたりでプチプラなのが買えると思います!

パウダー(私はアイシャドウを使用しています)

KATEのアイブロウパウダーが使いやすくておすすめです!値段も1000円台だったと思います。

アイブロウブラシの3点です。

こちらも100均でも売っていますが、CANMAKEやセザンヌあたりでプチプラなのが買えると思います!

 

この3点があれば、ナチュラルな眉を書くことができます。

では実際の書き方、道具の使い方をご紹介していきます。

眉毛の書き方 初心者必見!

まず、理想の眉毛をしている方の写真を用意します。

(ちなみに私がよく理想の眉としていたのが井川遥さん)

写真を携帯に表示して、メイクする鏡の前に置いておきます。

その写真を見ながら、眉毛をアイブロウペンシルを使って書いていきます。

ポイントは、描き慣れない方の目尻から書いていくことです!

そうすることで、描き慣れている眉毛は後で調整ができます。

 

眉山〜眉尻が書けたら、下のラインと、上のラインを書いていきます。

外枠ができたら、もう片側の眉毛の、眉山〜眉尻、下のラインと、上のラインを書いていきます。

外枠がある程度書けたら、パウダーで中の自眉の部分と、目頭を書いていきます。

はみ出してしまったり、濃くなってしまったら、アイブロウブラシで修正します。

 

書き終わったら、アイブロウブラシを左右にこすりながら外枠部分をぼやかします。

そうすることで、自然な眉毛に仕上がります。

ムダ毛が気になる場合、書き終えてから眉用シェーバーで眉毛を剃っていくと整えるのが簡単です!







眉毛のシェーバーでの整え方

眉用シェーバーの付属のツールを使うと、眉毛の長さを均等にカットしてくれます!

使い方は簡単です。スイッチを入れて、洗顔後、タオルドライした眉毛の上をなぞるようにするだけです!

眉の長さがまばらだと、眉毛の濃さもまばらになってしまうので、清潔な肌の時に整えておきましょう。

そうすると、理想の眉毛が書きやすいです!

眉毛の書き方 初心者のための道具はこの4つのみ! まとめ

いかがでしたでしょうか?

眉毛の書き方にも様々ありますが、私が普段している書き方をご紹介しました!

プロのアーティストさんのメイクをしていた方から、直々にレッスンを受けたこともあります。

この方法は簡単なので、道具を揃えてぜひやってみてください。

あなたの眉毛もこれで理想の眉毛にきっとなりますよ!